トゲカズラ
去年の4月頃から、ちょくちょく観察していましたが、12月頃から小さな蕾をつけはじめ、この日満開でした。
アカメガシワに這い上がるように5~6mほどのびていました。以前は横にも枝を大きく張り出していたのですが、2度の大きな台風や伐採等でこぢんまりとなりました。
雌雄異株で集散花序。
爽やかなな香りを周囲に漂わせ、それに引き寄せられるように虫たちがたくさん群がっていました。
葉は対生。やや互生のものも見られます。
刺は若い側枝に見られました。
雄しべが長く突き出した雄花。花弁のように見えるものは萼片のようです。機会があれば雌花も見てみたい。
○トゲカズラ(オシロイバナ科) 国内分布:与論島、沖縄諸島~先島諸島、大東島。明るい林内~林縁に生える常緑のつる性木本。茎に刺があることが和名の由来のようです。
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